カジノジャンボリーは2013年に営業を始めたオンラインカジノです。10年以上の実績を誇る「ジパングカジノ」の姉妹サイトであり、日本語に完全対応していて出金がスピーディーなことで人気となっています。
ライブゲームを始め、アッシュゲーム、テーブルゲーム、プログレッシブゲーム、スロットゲーム、アーケードゲーム、ビデオポーカーも用意されています。ブラックジャックには「ライブ無制限ブラックジャック」というものもあります。サイト上ではゲームの一覧が見やすく用意されているので、新しいゲームが一目でわかります。
カジノジャンボリーにはプロモーションやボーナスがありません。その為、ボーナス条件にある様なこの賭け金以上の額でプレイをしてはいけないという様な上限ベットなどの賭け金制限や、入金額以上の金額をプレイしないと出金できないボーナス賭け条件ルールもなく、他のカジノに比べて自由に出来ます。ボーナスが発生すると出金条件の確認等でどうしても時間がかかってしまうので、その欠点を克服するためにもカジノジャンボリーはボーナスを発生させないというシステムを採用し、プレイ感の向上を優先させました。そのため出金スピードがはやくなり、数多くのオンラインカジノファンを魅了する結果となりました。ボーナス特有の禁止ゲームなど制約は一切ありませんので、ライブカジノのバカラやブラックジャック、ルーレットやスロットゲームでも好きな物を自由にプレイ出来ます。
モバイル版は2018年9月にリリースされました。バカラ、ブラックジャック、ブラックジャックスイッチ、クラップス、ポーカー、パイゴーポーカー、カリビアンポーカー、ヨーロピアンルーレット、アメリカンルーレット、シックボーなどの「テーブルゲーム」をはじめ、「ライブゲーム」「プログレッシブ(ジャックポット)ゲーム」「スロットゲーム」「アーケードゲーム」「ビデオポーカー」とバラエティ豊かなラインナップを誇ります。本物のディーラーと対戦できるライブカジノもプレイすることができるのも魅力です。これらのゲームはiPhoneやAndroidなどで楽しむことができます。モバイル版カジノジャンボリーの登録方法はスマホ、タブレット端末などからカジノジャンボリーの指定アドレスへお使いのブラウザでログインするだけで、アプリのダウンロードも必要ないので簡単です。
カジノジャンボリーが提供しているゲームは業界最大手として評判のゲームプロバイダ「プレイテック」から配信されているものとなっています。日本語のゲームで大体人気があるのはプレイテック製のゲームですし、高画質、高サウンドなので満足できること間違いなしです。
フィリピン政府のライセンスを得ているのに加えて、取得が非常に厳しいといわれているイギリス領オルダニー政府発行のライセンスを取得しています。同様に、オランダ領キュラソー政府発行のライセンスも取っています。
また、第三者機関であるGLI(ゲーミングラボラトリーズインターナショナル)、CEZA(カガヤン特別経済区庁)による監査を受けています。このような第三者機関の監査は審査が厳しく、その審査を通過しないとオンラインカジノの運営ができないことになっており、運営状況、ペイアウト率、ライセンスなどが厳しくチェックされています。
セキュリティ面は非常にしっかりしていて、口座開設時に使用したパソコンから個別のユーザーIDとパスワードを入力しないとアカウントにアクセスできないようになっています。またパソコンへはパスワードは保存されず、1回1回パスワードを入力しないといけないようになっています。不正が行われないようにカジノ側は万全の体制をとっていますので、ユーザーにとってすごく安心できるポイントです。
日本語でチャット、Eメール、電話で対応してくれます。24時間OKなのでいつでも気軽に日本語で質問ができますし、レスポンスもとても早く丁寧です。
見やすくてわかりやすい作りのサイトです。画面上に問い合わせメールアドレスや電話番号もしっかりと表示されていて安心ですし、「よくある質問」などのコーナーも充実しています。一応日本語にはなっているんだけれど、どうも不自然な文章で意味が解らない、なんてこともありません。
特にボーナスなどのプロモーションは行わないというスタイルで他のサイトとの差別化を狙ったカジノジャンボリー。勝ったらすぐに賞金を引き出すことができるのが大きな魅力です。派手なイベントなどがない代わりにボーナス条件などの縛りもないので勝ち金を自分のタイミングですぐに引き出すことができます。まるで海外にあるランドカジノのような即時出金ができるので、出金ストレスを一切感じることがありません。提供されているゲームにも第三者機関の監査が入っているので信頼性の心配なく信頼性もばっちりです。カスタマーサポートの質も良いですし、不安なく遊べるところが初心者にもおすすめのサイトであるといえるでしょう!